音叉って何？
音叉というと・・『何それ？』と聞かれることがあります。
『おんまた？って読むの？？』などw
いえいえ。。『オンサ』と呼びます♪
音楽が好きな方などは、楽器の音のチューニングフォークとして知っていらしゃったりしますね。
まさしく、ヴァイブレーショナルレインドロップ（音叉アロマ療法）で使う音叉も、滞った身体の周波数を整えるチューニングフォークです⭐︎
そもそも、病気や不健康になる要因は、自分の軸が歪んでくることから始まります。
日々生活を送っていると様々な外的要因（ストレス）や内的要因（悩み）、または生活習慣によって身体に歪みが生じ、細胞レベルで蓄積された『不和』によって起こってきます。
人それぞれに個性があるように、長年生きてくると思考の癖や身体的な癖が形成されていきますが、悪癖になってしまうと自分一人では中々それをニュートラルに戻すことや、悪癖と知ることさえも難しくなってくることがありますね。。
もちろん、皆さん癖は持ってます。持ってて当たり前です。
どんな悪癖と呼べるモノを持ってたとしても、それを意識できている場合はまだ大丈夫です。
『ああ、私こんなとこあるわ〜w』って思って、それが『嫌だな・・』と感じれてるなら、『じゃあどうする？』『じゃぁ、こうしよう！』という選択が自分にあるうちは、必ず対処法を掴めます。
人は不快なことをそのままにしておけない『生命力』があるうちは、大丈夫♪
大変なのが、もう自分一人では気がつくことも意識することもできない状態にある時。。
「え？何？これが私の普通だけど。。』ってな場合です。。
不快だと感じていることさえ認識できない・・そんなことも十分にありえます。
その場合は、癖を知ることによって、その癖や癖で生じた物事に対して意識のアプローチができるようになるまでのプロセスを引き上げなければなりません。
次は、それに対処できるようになって・・
トライ＆エラーを繰り返して対処する・・を重ねていくと、そのうち自分に対しての様々な対処法を掴めるようになります。
そして、これが最終的には自分の癖と上手く付き合えるようになるんですよ！奥さんw
（個人的に大好きな、知る人ぞ知る・・みけさんの口調になってしまいました。。あしからずです
w）
まずは、良い悪いは関係なく、自分の癖を知る。そして、ニュートラルな自分の感覚を知る。
この『ニュートラルな自分の感覚を知る』ということ・・・
音叉では、そのお手伝いが細胞レベルで出来ちゃうんです⭐︎
『音』は形を作り出します。
『音』とは周波数（ヴァイブレーション）です。
私たちが現実で動いていないように見える全ての物質にも、物理学的観点から言えば
それぞれに固有する周波数があり振動していて、全ては『音』から成り立っています。
世界的にも歴史的にも有名で有能な科学者たちが皆・・有神論者に至るのには、宇宙から発信される音（周波数）によりこの世界が形成されているとするならば、その確たる意図の根源（創造主と呼べる）存在を認めざるを得ない・・そうでなければ、私たちが自ら存在することを根源から否定することになる。
そんな訳を感じます。。
それでもって、『人間の身体は約６０％が水でできている』と言いますよね♪
（年齢によって固体差はありますが、それでも半分は水です！）
なので、音の周波数による影響が強いのもイメージできるかと思います。
人間の身体も、それぞれの臓器など様々な周波数の集合体で出来ていて・・
実は、人間の臓器と太陽系の天体の周波数とは連動しているんです♪
その基礎となる天体の周波数を使い、身体を通して直接細胞に対し必要な周波数を与えていくことで、細胞本来の周波数を思い出させることが可能であるという原理が音叉にはあります。ニヤリw
（※日本では、やっとその臨床実験を石川県の大学病院で初めている最中のようです）
まだまだお伝えしたいことは沢山あるのですが・・
長くなってしまうので、今後もちょっとづつ視点を変えてお伝えしていきますね⭐︎
↓↓↓音が形を作るというのが、判りやすい動画もお載せおきますね↓↓↓
Photo by：spettacolopuro
